これといって特別な感動もありませんでしたけどね…
どうも、鰐です。
アップデート前からちょっと気になったのです。
iTunes不要でアップデートができるては言っても、OSパッケージのダウンロードはあるわけで。
何MBの空き容量がデバイス側に必要なのかしら?
インストール後はきれいに削除されるのかしら?
ダウンロードパッケージ自体は45MB程度でした!
いままでマイナーアップデートでも数百MB必要としてたのは何だったのか。
これくらいなら空き容量を確保するのに奔走する必要もなさそうですね。
次に気になったのは、iTunesに繋がない=充電してない状態なわけで。
アップデートでどれくらいのバッテリー消費になるんだろうかと。
みなさんだいたい15分くらいでアップデート完了してるらしく、それほどの消費はなさそうだけど。
iOS5.0.0のときに一応のバッテリー対策を施した状態でアップデートを行って、3〜4%程度の消費でした!
アップデート全体が完了するまでの時間もだいたい15分くらい。
ダウンロードそのものは2〜3分で終わりました。
途中再起動も行われますね。
手順も簡単だし、これくらいで済むなら楽で良いですね。
1. 50MB以上の空き容量を確保すること
2. 20分くらい時間に余裕をもつこと
3. バッテリーが30%以上は残ってる状態であること
4. アップデートの前に自動ロックをオフにすること(途中でロック画面になると焦るよ!)
ロック画面は「これがアップデートによる意図的なものなのか、いつものロックなのか、どっちよ!」と焦った。
ロック解除したらアップデートが中断されるんじゃないかとヒヤヒヤしながら解除した。
まぁ実際は大丈夫っぽかったわけですが。
アップデート前にロックしない設定へ変更するのをオススメしておきます。
でも今回のアップデート。
ボクのiOS設定ではあまり変化ないように思ったりします。
「標準アプリ以外がインストールされていない」「出荷状態の設定である」のが条件の改善だと思うし。
アプリをどさどさ入れて、機能をどんどんオフにしてる状態で、更に改善してたらちょっと問題……
あと「Document in the Cloudの問題を改善」って言うのが気になる。
どんな問題があったんでしょう…
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