Appleの純正イヤホンでいちばん残念に感じたポイント。
それは、EarPodsが小さすぎるというところでした。
ボクの耳だと簡単にポロっと落ちちゃう。
サイズの合わないイヤホンは、メリットなにもないわけです。
日本人ですら小さいのに、欧米の方なら尚更に小さく感じるんじゃないのかなあ。
と、思ってたらやっぱり(ようやく)登場しました。
EarPads用カバー『EarSkinz』です。
素材はシリコンではなくソフトプラスチック。
ソフトプラスチックというとあまり馴染みはない感じだけど、ソフトビニールに近いのかな?
あまり振動を吸収する素材で包んでしまうと、低音が出なくなっちゃう可能性もあるし。
そういう面でもシリコンよりソフトプラスチックが適当なのでしょうか。
スリットもちゃんと空いてるので音質劣化は懸念する必要なさそうですね。
純正EarPodsは真っ白なので、汚れを気にする方も少なくないかもしれません。
そんな場合にもこのカバーを使うとよさそうですよね。
カラーバリエーションも豊富です。
パッケージは大きすぎないか?とも思うけど、かわいらしいので悪くないですね。
この製品はEarSkinz2(SE2)が正しい製品名。
ES1はもちろん先代の純正イヤホンです。
ES1はすでにオンライン販売されていて、このES2はKickstarterで2013年5月に資金調達成功しました。
もうすぐ一般販売も始まると思います。
予想外の高音質との評価もあるApple純正イヤホン『EarPods』
こんなカバーでより快適に使えたら、そのほうが無駄がなくて良いですよね。
Apple UKでは公式販売されているカナル型イヤホン『RHA MA-350』が気になる!
日本国内では取り扱いのきわめて少ない英RHA AUDIO社のイヤホンがとても良さそうなので試してみたいのです。
ボクが使ってきた中で気に入っているインナーイヤー(カナル)型イヤホンを価格帯別で10本ご紹介!
主に1万円以下のイヤホンを渡り歩いてきたボクがオススメする、今購入可能なイヤホンたちです。 Amazon等通販サイトでの実売価格でグレードを分けています。
これはスマート!MacBook ProのようになるiPadキーボード「Brydge」
同じようなコンセプトの製品はすでにリリースされていますが、これはとてもスマートでかっこいい! iPadでテキストを書く人であれば、かなり欲しいと感じるガジェットだと思います。
iPhone5のオーディオ性能は(iPhone4と比べて)かなり向上していると思う!
移動中の音楽はiPhoneで聴くのですが、iPhone5にしてから音が違う! アンプの改善なのかコネクタの改善なのかは不明ですが、とても聴きやすい音になったのです。
脳波を使ってアプリをコントロール?脳波ヘッドホン『mico』が未来すぎる!
ポータブルオーディオはついに脳波で選曲される時代になるのかもしれません。 メンタルサポートに音楽は最適ですからね、これは楽しみな技術です。
エクストリームな場面で活躍するコンパクトな三脚『Pakpod』
NINJA FEETの名を持つスパイクが特徴のエクストリームな三脚がカッコイイ!