売り切れる書店もあると予想される今号のSWITCH。
タモリさんとJAZZのコンビネーションは、これはもう鉄板の優良コンテンツですね。
JAZZを聴かない、JAZZはなんとなく難しい、そんな風に感じて敬遠している方にこそ、この特集は読み応えを感じるように思うし、新しい扉を開いてくれると思います。
もちろんJAZZを聴き、JAZZを愛してる方が読めば、笑いと愛情をページの隅々から感じられる特集になってると思います。
なんといっても、タモさんですから!
『ベイジー』
一関にある、日本にとどまらず世界でも屈指のジャズ喫茶でありライブハウス。
特別に歌も楽器も巧くはないタモリとベイジーのコラボレーション。
これはどうなるのか、この扉の煽りだけで期待が高まるってもんです!
特集はタモリだけではありません。
渡辺貞夫「真夏の夜の夢を」
菊地成孔「混血化するリズム」
糸井重里「はじめてのJAZZ。ができるまで」
能町みね子「あの日のベイシーの音楽」「ヨルタモリという音楽」
濃い!これは濃いぞ!
そしてジャズから少し離れて『タモリ「いまテレビに必要なこと」』
4月20日発売のSWITCH Vol.33。
Switch Publishing オンラインストアで予約購入すると特典として『タモリ(操上和美撮影)A2ポスター』も選べるので、タモさんを愛してしょうがない人は予約必須!
ボクはゴールデンウィークに読みふけりたいと思います。
SWITCH『ジャズタモリ』を読んで、やっぱりジャズとはかっこいい、かっこいいとはジャズとか思ったので、ここはやはりボクがかっこいいと思うジャズをどーんとご紹介しちゃうだろ的な記事です。
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