GmailをSparowで同期するようにして、どうせならGoogleReaderもアプリ経由にしたい!
どうせがどうせならiPhoneアプリと揃えてNewsRackを使ってみよう!
ということで早速Mac App Storeからダウンロード。
iPhone版同様にシンプルで使いやすいアプリでした。
しかしシンプルすぎて読みにくいなあというのが正直なところ。
ダウンロード後、最初の起動で同期するサービスについて確認されます。
私はGoogleReaderと同期するので「Sync with GooglrReader」を選択。
他のFeedサービスと同期する場合は「Use without Sync」で手動設定します。
GoogleReaderとの同期を選択するとアカウントを求められますので入力します。
とりあえずはこれだけで初期設定は完了してGoogleReaderと同期します。
なんて簡単。
NewsRackが起動するとこんな感じです。
左が登録サイト、真ん中がFeed一覧、右が個別記事。
未読記事を一括で既読扱いにすることも、もちろんできます。
★をつけたり、mailやtwitterにread it laterへポストすることも可能です。
iOS版NewsRackを使ってる人には馴染みのあるインターフェースですね。
定期的に自動同期させたり、画像があればサムネイルで表示させたり、GoogleReaderと同期させる期間を設定したり、外部サービスの選択とログイン認証したり。
素っ気ないと言えばそれまでの、あまり色気も遊び心もない設定項目です。
初期設定に何か機能を追加するのではなく、不要なものを削る設定ですね。
はじめて使うRSSリーダーにNewsRackは選ばないほうが良いです。
iPhoneでもNewsRackを使ってる人には雰囲気が同じなので選択肢のひとつになるかもしれませんが、もし違うアプリを使ってるならNewsRackを選ぶメリットはあまりないと思います。
だって800円。
ShrookやFreederあたりを試してからで良いと思います。
レビューするからには正式リリース版をと思ってきましたが、NewsRackが期待外れだったのでβ版ながら素晴らしい出来栄えのRSSリーダーをご紹介。オススメです。
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