このアプリは2011年3月1日時点でβ版となります
このアプリは2011年6月10日時点でMacAppStoreからのダウンロードとなります
iPhone版は気に入ってるし出来が良いし、Mac版もきっと!と期待してみたらイマイチだったNewsRack。
MacAppStoreにもいろんなクオリティのアプリがあることが良くわかりました。
逆恨みは激しいどうも鰐です!
お口直しというわけではありませんが、私が常用しているRSSリーダー。
それが「Reeder」です。
typoしそうな名前ですがReederで合ってます大丈夫。
β版なので正式リリース時には有償化する可能性もありますが、でもこのアプリ以上のRSSリーダーは今のところ見つけていないので多分買います。
すでにそれくらいお気に入りのアプリです。
http://madeatgloria.com/breweryからダウンロードします。
道路標識みたいなところに書いてある「Reeder for Mac 1.0 Draft10」をクリックするとクルっと回ってダウンロードできるようになります。
解凍して…アプリケーションフォルダにコピーして、起動しましょう!
GoogleReaderのログイン認証が現れますので正しく入力してSign In。
これだけ。
簡単ですね。
立ち上げ後の画面です。
NewsRackに負けないくらいシンプルですが、やさしい色使いでちょっとオシャレ。
アイコンの雰囲気やバランスはtwitterクライアントのそれに似たものを感じます。
画面は左から「未読記事の一覧」「スターを付けた記事の一覧」「全記事の一覧」になります。
上部のスイッチで切り替わります。
右クリックで外部サービスへのポストができます。
およそメジャーなサービスは連携できるんじゃないでしょうか。
このアプリで気に入ってるのは「消せる画像は消して読みやすくしちゃうよ」機能です!
ウインドウ下部にある「Readabillity」がソレ。
すべての画像が消せるわけではありませんが、それでもこの機能はとても読みやすいです。
写真なんて見たい時に見れれば良いので、テキストが廻り込んだりしないほうが遥かに好き。
全体的に淡く色が付いていますが、そのバランスも読みやすいです。
RSSリーダーが読みにくいのは本末転倒なので、ここに拘ってる作者はエライ!
未読件数の表示方法、同期のタイミングやフォントの設定、外部サービスとの連携が設定できます。
珍しいのはマウスジェスチャーの設定ができること。
たくさんのFeedを登録すると当然、未読の記事も増えてしまうのでジェスチャーで操作は便利!
トラックパッドの場合、3本指スワイプなどで操作できるようになります。
βですが必要十分な機能は実装されていますし、なにしろ無料です。
まずは試してみてください。
iPhone/iPad版も出ていますよ!
NewsRackを使ってMacでもGoogleReaderを同期してみました
GoogleReaderの登録FeedはiPhoneのNewsRackを愛読(?)しています。 MacOS版にもNewsRackがあるので、せっかくだからと使ってみたら…これはシンプルだけどシンプルすぎるアプリですね。
RSSリーダーの『reeder』が正式リリースされてMac App Storeに登場したんです
Reeder for MacがMac App Storeに正式リリースされたけどちょっと高いのねでも使い慣れてるからやぱり買うよ! という感じでリリースおめでとうコンチクショウ記事なのです……
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ReederがアップデートしてFeedbinに対応とあわせてローカルRSS(非同期)にも対応! 非同期でどれくらい使えるか試してみました。
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