MacBook Pro Retina 13インチなら2,560 x 1,600ピクセル。
MacBook Pro Retina 15インチなら2,880 x 1,800ピクセルで表示可能になります!
人間の視覚情報に挑戦しているかのような解像度ですよコレは!
インストールするとメニューバーに常駐します。
ここから解像度を選択するわけですが、13インチの場合1,650 x 1,050が本来の最大解像度。
ところが、Retinaの最大解像度である2,560 x 1,600まで選択可能に!
これがRetinaをもっとも有効に使える(高精細となる)標準解像度の1,280 x 800のスクリーンサイズです。
そしてこれが2,560 x 1,600の究極13インチ!
メニューバーとか字を読むのも困難です!
実際はこんなサイズにすると実用性ないだろ?と思ったんですが。
例えばカフェでコーディングするときなど、この解像度でフォントサイズを16pxくらいにすると。
自分は文字を認識できるけど、うしろを通り過ぎる程度では読むことができません!
覗き見防止フィルムなんてチャチなものは必要ない!
これからは画面サイズで覗き見防止をする時代ですよ!
しかし、プレビューなどいくつもの画面を開いて作業する場合には、この解像度は本当に便利。
ボクはRetinaモデルはドキュメントワークにこそ有益だと主張しているわけですが。
このアプリを使うとそれがここまで極まれるわけですよ!
しかもこのDisplay Menuは無料のアプリ。
MacBook Pro Retinaユーザは必携だと思いますよ!
Display Menu
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料
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