愛用していたのが壊れたあと、あたらしいのを買おうと思って後回しになっていたG-SHOCK。
嫁の仕事で良いことがあったお祝いをキッカケに買ってみました!
嫁の腕に巻いているのは『G-5600E-1JF』
ボクが巻いているのは『GW-6900-1JF』
まったく同じモデルは恥ずかしい……
だけどせっかくなので配色などが同じ感じになるようにセレクト。
それぞれのシリーズでいちばん基本になるモデルにしてみました。
G-SHOCKは耐衝撃性と防水性能がウリ。
だけど小売店で電池交換を行うと防水性能がダメになってしまうことがあります。
そのためメーカー対応となりますが、ちょっと高額になっちゃう。
そこで!タフソーラー機能搭載のG-SHOCKを選択。
光発電の機能を備えたG-SHOCKであれば、10年は電池交換なしで使えます。
タフソーラー非搭載と比べて3000円〜程度の値上がりになります。
だけど10年あれば3〜4回は電池交換が必要になるので、それを考えれば割安!
G-SHOCKを買うときにはタフソーラーは必須ですよ。
嫁自身もタフな時計が欲しいということで、ボクが愛用していた6900シリーズが希望だったのですが。
やっぱり女性の腕にはコレでしょ!ということでスクエアモデルの5600シリーズを。
『The ORIGIN』シリーズの1つです。
映画『SPEED』でキアヌリーブスが着用していたモデルの後継がコレですね。
機能としては基本モデルの『DW-5600E-1』と比べるとタフソーラーの違いだけ。
配色も基本は同じですが、ベルトがより黒に近くなります。
G-SHOCKの中でもっともコンパクトなデザインなので、女性の腕にも似合うと思います。
これ以外のシリーズだと、時計が厚くなるので服の袖など膨らんでしまってカッコワルイ。
そしてボクのは6900『The BASIC』シリーズ。
G-SHOCKと言えば、やっぱりこの形をイメージする方も多いと思います。
以前使っていたのも6900シリーズなのですが、ボクはやっぱりコレが好き。
タフソーラーはもちろん、世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6を搭載したモデルになります。
マルチバンド6とは日本2局、中国、アメリカ、ドイツ、イギリスの標準電波を受信して時刻を修正する機能。
いわゆる電波時計の機能ですね。
価格的にはグっと値上がりしますが、やはり搭載していると便利な機能です。
女性がG-SHOCKを選ぶとBABY-Gから探すことが多いと思います。
だけど、5600シリーズは大きさも良いし、カラーバリエーションも豊富なので、いちど試してみてください!
きっと気に入ると思いますよ。
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