iPadを使ったこども向け知育アプリはわりと多いと思います。
だけど、そのどれもがある程度の判断力が必要となるものが多いように思います。
ようするに、本当にちいさい子には向いていない。
iOSはとてもわかりやすいOSですし、直感的な操作でいろいろと実現できる良いOSです。
でも、それこそ1歳前後のちいさいこどもには、やはりむずかしいところがあるのかも。
Tiggly toddler iPad toysの生みの親はそこに気付いて、実際に自身のお子さんでその実証をしたそうです。
その結果うまれたのが、このTiggly。
バンドルされているアプリは3種類。
Tiggly Safariはシェイプ(積み木)を画面に置いて動物を作るゲームで、対象年齢は2〜3歳。
Tiggly DrawはシェイプをスタンプのようにiPadの画面に押してお絵描きして色塗りをします。
Tiggly Matchでは画面とシェイプの形を合わせる遊びで、DrawとMatchは対象年齢が18ヵ月〜2歳。
シェイプを持ってiPadに置く。
これがゲームの基本になります。
置くことで画面に動物があらわれたり、なにかしらのリアクションが表示される。
それだけなので、ちょっと難しい問題などには適さないですね。
タブレットに初めて触れる年齢はどんどん下がっているし、アプリもどんどん開発されて。
10年後のデジタルネイティブなこどもって、どんな発想をしてくれるのかすごい楽しみ。
いちばん心配なのはココかもね。
とりあえず、こどもの暴力でiPadが壊れてしまうことも(あまり)なさそう。
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