昭和世代のおっさんなら『こ、これは!』とうなるであろうこのデザイン。
そう、往年の名車ホンダ ゴリラを思い出すじゃありませんか。
もしくは鳥山明デザインのオートバイ。
このバイクが、電気を動力したバイクで販売されるようになるとは。
しかも製造したのは日本の会社。
すなわち、日本の公道だって問題なく走ることができるのです。
必要なのは原付免許とヘルメット、そして月額100円程度の電気代だけ。
1回の充電にかかる時間は8時間。
一般家庭のコンセントから充電可能です。
満充電で走れる距離は約60km。
原付で移動する距離で考えた場合、これは十分な距離でしょう。
最高速度は45km/h。
これならそこそこの坂道でも30km/hくらいで走れるでしょう。
難点は車両本体からバッテリーが取り外せないこと。
充電するにはフロスティEVを自宅に持込まなければならないこと。
そう考えるとマンションでの利用はちょっと難しいかもしれないですね。
しかし、このデザインとこの性能が368,000円ですから、これは高くはないと思います。
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