ややこしっ!なんかタイトルややこしっ!
どうも、鰐です!
Facebookのウィジェットでよく見るアレと同じレイアウトで、Twitterのアレを実現するjQueryです。
jQueryなのでWordPressに限定しないのがステキ。
Twitter Follow Box からZipファイルをダウンロードします。
「jquery.followbox.js」は使わないのでアップロード不要です。
「icon_twitter.png」のみは公開ディレクトリのルートに「followbox」フォルダを作ってアップロードします。
もしくは「jquery.followbox.min.js」に記述されているファイルパスを修正してください。
必要とするjQueryはgoogleからのロードで大丈夫のようです。
WordPressの場合であれば以下のようにhead内に記述します。
(CSSやJSファイルの呼び出し先が異なる場合は修正してください)
<script type=”text/javascript” src=”http://www.google.com/jsapi”></script>
<script type=”text/javascript”>google.load(“jquery”, “1”);</script>
<link href=”<?php bloginfo(‘template_url’); ?>/css/followbox.css” rel=”stylesheet” type=”text/css”/>
<script src=”<?php bloginfo(‘template_url’); ?>/js/jquery.followbox.min.js” type=”text/javascript”>
表示させたい箇所に以下のタグを貼付けます。
<div id=”twitterfollowbox”></div>
htmlの末尾近くに以下のオプションを貼付けます。
<script type=”text/javascript”>
$(‘#twitterfollowbox’).followbox({
‘user’ : ‘trmd’,
‘width’ : 500,
‘height’ : 500,
‘theme’ : ‘light’,
‘border_color’ : ‘#000’,
‘bg_color’ : ‘#fff’,
‘bg_image’ : ”,
‘title_color’ : ‘#336699’,
‘total_count_color’ : ‘#666’,
‘follower_name_color’ : ‘#000’
});
</script>
“user”は自身のTwitterアカウントを記述します。
それ以外は設置する場所にあわせて自由に設定してください。
設置したサンプルは当ブログサイドバーにあります。
表示するフォロワーの数は設定したサイズに応じて調整してくれます。
そのため、無駄な転送が発生することもないので安心です。
カスタマイズはCSSで行うのが基本になりますが、JSファイル内で直接指定することも可能です。
JSファイルに日本語を書き込めば日本語化もできますよ。
MITライセンスでの公開になっています。
どんどん使いやすくカスタマイズして利用しましょう!
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