BeoPlay H3はカナル型のインイヤーホン。
アルミ製ハウジングに10.8mmのドライバーを内蔵。
ハウジングには23個の通気穴が開けられていて、開放感のある音を作り出しています。
3色展開でiOSに対応した3ボタンコントローラーが付きます。
BeoPlay H6はニュージーランド産ラムスキンをイヤーカップに採用。
ヘッドバンドもイヤーカップ同様にニュージーランド産ラムスキンになっています。
密閉型のアルミ製ハウジングに40mmのドライバーを内蔵。
H3と同じくiOS対応の3ボタンコントローラーが付きます。
価格や発売時期についてはまだ不明。
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B&OのイヤホンはA8がかなり好みの音と装着感だったので期待も高まります。
お値段高いのがネックですが、2万以下ならちょっと検討しちゃおうかな。
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