先行するBeoPlay A8やBeoLit 12よりハイグレード志向なデバイスが登場です。
発売されるPlaymakerはAirPlayやDLNAに対応したメディアサーバー本体のこと。
Apple TVに近い用途ということですね。
異なるのは脱獄しなくてもDLNAに対応していること。
AirPlayに限らないのでAndroid OSなどからも利用可能なこと。
そして白くてお値段が高いこと。
対応しているフォーマットは MP3 / AAC / FLAC / WMA など。
BeoLab3と組み合わせるとこんなにクール。
ただし、お値段はとってもホット。
実際のところ、見た目の好みとB&Oのブランドイメージに魅力を感じないのであれば。
例えばAirPlay対応のネットワークチューナー ONKYO T-4070などを使ったほうが低価格高音質を実現できるとは思います。
もしくはApple TV + CR-D2 + CONTROL1 Xtremeならスピーカーセットにしても5万円ちょっとで組めちゃう。
それでもやっぱりちょっと憧れちゃうのがB&Oなんですけどね!
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