写真を趣味とする人ならばコレは見るべきに思います。
Leica Sシステムを使ったプロ写真家による作品集です。
人物写真が多いですが、風景や静止物の写真も多数あります。
残念なことにiPadアプリしか提供されていません。
しかし、このアプリは作品のクオリティを感じるためにもthe New iPadで見るべきです。
無料のアプリで、これだけの作品を見ることができる。
すごいことですね。
S-Magazine
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: 無料
名古屋発のフリーマガジン「P+M Magazine」からは作り手の笑顔が見えるのです
世界各国の最新インディー音楽とインタビュー、そしてたくさんの写真で作られる名古屋発のフリーマガジンです。 やれることを楽しんでる姿が見えてくるような距離感の近いフリーマガジンです。
NEX-7にMマウント広角レンズを着けたときの色かぶり補正にも「Capture One」
バックフォーカスの短いレンジファインダーレンズをNEX-7で使うと周辺に色かぶりが発生します。 これを簡単に補正することができるのもCapture Oneのすばらしいところ。
ようやく日本経済新聞のiPad版が今春にリリースされるようです。 iPhone版と比べても読みやすそうなのでコレなら契約しても良いかなあ?
2012年振り返り企画『今年満たした物欲ベスト10』はコレだ!
2012年も数々の物欲に苛まれ続けたボクですが、その中からコレは!という買い物をベスト10形式でご紹介。
これはスマート!MacBook ProのようになるiPadキーボード「Brydge」
同じようなコンセプトの製品はすでにリリースされていますが、これはとてもスマートでかっこいい! iPadでテキストを書く人であれば、かなり欲しいと感じるガジェットだと思います。
2014年振り返り企画『今年満たした物欲ベスト10』はコレだ!
2014年に購入したボク個人に所有権が帰属しているモノの中から『これは良いものであった』と自画自賛を惜しまない10点をリストアップしてみました。