対象となるのは以下の一般ユーザ等に向けた製品およびオンラインサービスです。
Microsoft アカウント、Hotmail、SkyDrive、Bing、MSN、Office.com、Windows Live Messenger、Windows フォト ギャラリー、Windows ムービー メーカー、Windows メール Desktop、Windows Writer
継続利用する場合、新しい「マイクロソフトの使用条件」を必ず確認しましょう。
1.3.本契約にはどのような方法で同意しますか。 お客様は、本サービスを使用するまたは本サービスにアクセスする、もしくはユーザー インターフェイスにオプションが用意されている場合は本契約の条項に同意することで、条項をそのまま受け入れることに同意したことになります。同意しない場合、本サービスはご利用いただけません。
3.1.本サービスに掲載したコンテンツは、だれが所有することになりますか。 コンテンツには、データ、ドキュメント、写真、動画、音楽、電子メール、インスタント メッセージなど、本サービスを通じてアップロード、保存、または転送されるものすべて (以下、「コンテンツ」といいます) が含まれます。お客様が所有するコンテンツ (クリップ アートなど) に組み込むことができる、マイクロソフトがお客様にライセンス付与したマテリアルを除き、マイクロソフトは、本サービスに関連してお客様が提供したコンテンツの所有権を主張しません。お客様のコンテンツは、あくまでもお客様のものであり、お客様が責任を持ちます。また、本サービスにおいてお客様または他のユーザーが公開するコンテンツを、マイクロソフトが規制、検証、費用負担、承認することはありません。またマイクロソフトがかかるコンテンツに関する責任を負うことはありません。
5.1.Microsoft は個人情報を収集しますか。 マイクロソフトは、お客様のプライバシーを重視しています。マイクロソフトは、本サービスを運営し、提供する目的で、お客様から収集した一定の情報を使用します。また、マイクロソフトは、本サービスの一環として、お客様のコンピューター、本サービスの使用状況、およびサービスのパフォーマンスについての情報を自動的にアップロードする場合があります。マイクロソフトは、このような情報を集めるために、コンピューターに Cookie を配置するなどの技術を使用することがあります。お客様の情報の使用と保護については、Microsoft オンライン プライバシーに関する声明 (http://go.microsoft.com/fwlink/p/?LinkId=253457) をお読みください。
オンラインサービスを利用する上でボクが必ず確認するのが《同意条件》《アップロードしたデータの所有者》《個人情報》の3点です。
この3点が利用者にとって不利益でなければひとまずは安心できると思います。
MacからWindowsへのCocoa製リモートデスクトップ「CoRD」はなかなか優秀ですよ
Cocoa製リモートデスクトップだからなのか、とても軽量でレスポンスの良いアプリです。 Microsoft製アプリと遜色ない出来映えのアプリなので、ボクはこれを常用しようと思います。
VMware Fusion4がリリースされました!ので、3ユーザとしては勢いで買ってみました。 WindowsXPの仮想環境がメインならFusion3で十分…
parallels6, vmware fusion6, virtualboxのベンチマークテストを行ってみました。 適材適所はアプリにもあるんですね。
年額790円から、3ヶ月期限であれば無料まで。個人や個人事業主にオススメのドメイン認証SSL
個人や個人事業主などの方でも導入しやすい安価なSSLのご紹介。3年契約で年額790円から、3ヶ月毎の更新手続きすれば無料で利用可能なSSLも。
OS10.7 LionでNTFSマウント可能になる「Fuse4X」
MacFuseからフォークしたプロジェクト「Fuse4X」を使っています。 MacPortsを愛してる方はFuse4X、それ以外の方はOSXFuseが良いかも知れないです。
MacOSの日常的なちょっとしたメンテナンスに「iBoostUp」は使いやすいですよ
日頃のHDDメンテナンスに使いやすいカジュアルなツールです。 OnyXはちょっと難しいなーって方にもオススメのアプリですよ。