crocodile notebook

feedly feedburner google+ twitter facebook creative commons BY:2.1 プロフィール


DSC00328

双眼鏡を買いました。
野鳥が豊富な公園がある地元であり、鳥が好きな夫婦でもあるので、これはもうバードウォッチングを嗜むべき環境だろう!ということで、まずは双眼鏡を買いました。
バードウォッチングには8〜10倍が良いらしいので、まず選択肢としてはこの倍率から選ぶことに。
あとは主に屋外使用であれば防水のほうが良いだろう、できるだけ美しく見えるほうが良いからEDレンズが良いだろう、できるだけ軽くコンパクトが良いだろう。

などの絞り込みで購入したのがカメラで有名なブランド、ニコンの『モナーク 7(MONARCH 7)』です。

DSC00329

キャップがポロリしないので、これがすごい便利なのです。

大きさは女性でも片手で持てる程度。
重さは軽すぎても不安定になるので多少の重さは必要になりますが、それでも首から下げて疲れないくらいの重さです。
首から下げて疲れないのはストラップの質にも理由がある感じで、デジタルカメラのストラップもコレが添付されていればよいのに!と思うくらいに幅広でクッション性もあって、快適につかえるストラップです。

ただし、コンサートなどで活用するのであればもっと軽量でコンパクトな製品のほうが適していると思います。
屋外の明るい場面での使用を想定して選んだ双眼鏡ですし、実際に使ってみても暗いところにはあまり適していない製品だと感じました。

DSC00330

双眼鏡は望遠レンズなわけですが、カメラのレンズとは異なり画角で表記せずに『何倍』と倍率で表記します。
カメラのズームレンズでも倍率で書かれることがありますが、それはいちばん広角側から望遠側までの倍率。

双眼鏡の場合、対象物との距離を何倍に縮められるか、という倍率になります。
同じ対象と80m離れて見るのと10mまで近づいて見るのでは、見える大きさが異なりますよね。
80mの距離を10mに縮めて見えるようにする。
これが双眼鏡で言う8倍になります。

双眼鏡で8倍は比較的低いほうの倍率ですが、ある1点を見続けるには慣れが必要ですし、動きのあるものを追いかけて眺めるのはけっこう難しい。
ステージを走り回るようなコンサートなどであれば、慣れるまで8倍よりも低い倍率のほうが適しているかもしれません。

DSC00331

デジカメの50mmで撮影したものと同じ被写体を、同じ場所からモナーク7を通して撮影した場合、これだけ近くに見えるのと同じようになります。
50mmで撮影したものより双眼鏡越しに撮影したほうが若干暗く写っています。
実際に双眼鏡で見見たときにもコレくらいの暗さになりますから、明るい場面で使うのが前提の双眼鏡だと思います。

ただ、色の再現性はかなり良好で、これはEDレンズが使用された双眼鏡だから得られる結果です。
EDレンズとは色にじみの原因となる色収差を補正するレンズのことで、カメラレンズでも使われている技術のひとつです。
このEDレンズを採用していると価格は少し高くなりますが、色の変化が抑えられるので双眼鏡を選ぶ場合には必須な機能のひとつですよ。

DSC00332

夫婦でバードウォッチングを楽しむために購入した双眼鏡なのですが、次は野鳥を撮影するための望遠レンズが欲しくなりますね……。

手持ち機材で望遠側を持ってるカメラはRX100M3だけなのですが、その望遠でも画質をある程度保持していると140mmが限界。
140mmでは5m先のシジュウカラですら撮影するのは困難ですし、ピント合わせもままならない。
しかしフルサイズであるところのα7SであってもEマウントの望遠レンズは240mmまでしか製品化されておらず、望遠側を伸ばすことのできるテレコンバーターも発売されていない。

困った……
実に困った……
買うのか。またカメラを買うのか。
SONYで揃えたいけど、ここはやはりPowerShot G3Xかなあ……
困った……

Nikon 双眼鏡 モナーク7 8×30 ダハプリズム式 8倍30口径 MONARCH 7 8X30
ニコン (2013-09-19)
売り上げランキング: 36,579
Canon デジタルカメラ PowerShot G3X 広角24mm 光学25倍ズーム PSG3X
キヤノン (2015-06-25)
売り上げランキング: 107,818

バードウォッチングにニコンの双眼鏡『モナーク7 8×30』を購入しました

UPDATE: 2016.01.22
, , ,




併せ読みに選ばれている
記事はこちらのようです

ボクがamazonプライム会員になったワケと、その感想

ボクがamazonプライム会員になったワケと、その感想

amazonプライムは誰にとっても3,900円の価値がある!わけではないけれど、ボクにとっては価格以上の価値を感じられるサービスです。

2014年振り返り企画『今年満たした物欲ベスト10』はコレだ!

2014年振り返り企画『今年満たした物欲ベスト10』はコレだ!

2014年に購入したボク個人に所有権が帰属しているモノの中から『これは良いものであった』と自画自賛を惜しまない10点をリストアップしてみました。

祝厄年誕生日!オーディオテクニカの密閉型ヘッドホン『ATH-M50x』をいただきました!

祝厄年誕生日!オーディオテクニカの密閉型ヘッドホン『ATH-M50x』をいただきました!

オーディオテクニカが2014年2月に発売した密閉型ヘッドホン『ATH-M50x』を厄年誕生日プレゼントとしていただきました!名機となる気がする、とてもバランスの良いヘッドホンですよ。

2012年に発売されたデジタルカメラ『SONY Cyber-shot DSC-RX100』を購入しました

2012年に発売されたデジタルカメラ『SONY Cyber-shot DSC-RX100』を購入しました

ミラーレス一眼のα7Sに続き、コンパクトカメラもSONY製で揃えてみました。購入したのは、3年前から現在まで販売が続いている名機『DSC-RX100』です。

SONY DSC-RX100をDSC-RX100M3に買い換えたら写真がもっと楽しくなりました

SONY DSC-RX100をDSC-RX100M3に買い換えたら写真がもっと楽しくなりました

つい勢いにまかせてRX100をRX100M3に買い換えてしまいました。後悔する要素はお財布事情だけ。

『SONY α7S』はボクが20有余年をかけて身につけた常識を壊す怖いカメラでした。

『SONY α7S』はボクが20有余年をかけて身につけた常識を壊す怖いカメラでした。

フィルムからデジタルに記録媒体が移っても、カメラの基本はあまり変わっていなかったと思います。でも、このα7Sはいままでの常識を捨てない限り、その価値を発揮することが難しいカメラかもしれません。