なんだかんだでWindows環境は必要になっちゃうんですよねえ。
どうも、鰐です。
Lionインストール前にVMware Fusion3をアンインストールして、Lionインストール後にホストもゲスト(WinXP)も再インストールしてみました。
型落ちになって悔しいMacBookAir (11″)です。
VMware Fusion3は最新パッチまで適用しています。
インストールにあたっては別に特別な手順はなくて、10.6と同じように説明書通りにサクサクっとできました。
WinXPは.iso化したイメージからのインストールですが、これも途中一切のエラーもなく終わりました。
ちょっと拍子抜け。
結果、動いてるように思いますよ。
デバイス系のエラーも出てませんし。
環境設定はかなりミニマムにしてるので、動作自体は遅いですが。
エラーとかも発生してません。
こんな感じ。
これで万事大丈夫と保証できるものではないけれど。
でもとりあえず認識しないとかは発生してない感じです。
OS X Lion
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥2,600
こちらもあわせて→
インストール前に読んでいただくと少し役立つかも…
MacOS10.7『Lion』インストールの注意とブートイメージ作成方法。
起動ディスクを作ったらコレも併せて
MacOS10.7 LionのRecovery HDを削除する方法。
Snow Leopardと操作感を近くしたい人は参考まで…
MacOS10.7 Lionでとりあえず設定してみたアレコレ。
VMware Fusion4がリリースされました!ので、3ユーザとしては勢いで買ってみました。 WindowsXPの仮想環境がメインならFusion3で十分…
MacOS10.7『Lion』インストールの注意とブートイメージ作成方法。
インストールしてみましたよMacOS10.7『Lion』 まだまだこれから試すことが多いですが、これからインストールする方への注意を少し!
MacOS10.7 LionのRecovery HDを削除する方法
OS10.7 Lionをインストールすると勝手にRecovery HDって領域がつくられるので、これの削除方法です。
MacOS10.7 Lionでとりあえず設定してみたアレコレ
0S10.7 LionをSnow Leopardライクな操作に戻すべくアレコレした結果と、新機能をちょっと使いやすくする簡単な一手間です。
今年多く読まれた記事のトップ10です。 どんな記事が読まれたかを知り、次の年の参考にしたいと思います……が! なにこの人柱率は!
「VMware Fusion 4」の設定をおさらいして性能を向上させてみよう
VMware Fusion4の基本的な設定方法をまとめました。 仮想OSを作る時に設定するのが望ましいですが、作った後でも大丈夫ですよ。