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NASやオンラインストレージにファイルを保存していると、大量になりすぎて把握が困難だったりしませんか?
どうも、鰐です!

file cabinets
Creative Commons License photo credit: file cabinets / waferboard

NASだと1TB、オンラインストレージでも数GBの容量があるわけです。
そこにファイルを置いてると、ちょっと分かりにくくなるケースがありませんか?
特に仕事でオンラインストレージを共有していると、何があるのか分かりにくかったり。

そこで、ファイルをインデックス化しておくとちょっと便利です。
それもHTMLであれば、ブラウザから1クリックでファイルにアクセスできちゃう。
dropboxindex」は名前こそdropboxですが、それ以外でもインデックスを作成できる便利なツールです。

dropboxindexからダウンロードして解凍します。
ターミナルを起動して解凍したフォルダをドラッグ&ドロップするとフォルダーの場所が表示されます。
カーソルで行の先頭まで移動して「cd 」を入力、エンターを押します。

sudo python setup.py install

上記のコマンドでインストールを実行します。
冒頭の「sudo」は管理者権限で以下のコマンドを実行するためのもの。
「Password: 」のメッセージが表示されたら、管理者パスワードを入力してください。

「Finished processing dependencies for dropbox-index==(バージョン)」が表示されればOKです。

インデックスを作成するのもターミナルからコマンドを実行します。

dropbox-index 対象フォルダ名

これが基本の使い方です。
対象フォルダの中にindex.htmlが生成され、それがインデックスファイルになります。
dropbox内のインデックスを作る場合は次のようなコマンドになります。

dropbox-index ~/Dropbpx/フォルダ名

フォルダ内のサブフォルダを含めてインデックス化する場合は「-R」オプションを付けます。

dropbox-index -R 対象フォルダ名

作成されるHTMLの文字コードはutf8になります。

safariで開いたところ。
こんな感じにシンプルなHTMLで生成されます。
ファイルへのパスは「file://」から始まるMacからの絶対位置になります。
Dropboxなどで公開しているファイル(フォルダ)でも、内部ネットワークのパスで表記されます。

複数人で同じNASやオンラインストレージを共有している場合、定期的に自動実行させると便利です。
共有している各位は、生成されたインデックスHTMLをブラウザで表示することで更新状況が把握できます。

ファイル名などをまとめてコピペできる形で表示したい場合にも使えますよ。

dropboxindex | Google Project Hosting


フォルダの中身をHTML形式でインデックス化する「dropbox-index」

UPDATE: 2012.05.30
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