さて、日中・夕焼けと続けばそうです最後は夜景です。
どうも、鰐です!
今回は夜景ということでISOは高めに設定しています。
すべてRawでCapture One Express 6で現像。
ただしカラー現像はすべてプリセットプロファイルそのままです。
ISOを6400まで上げるとカラーだとノイズがすごいですが、あえてB/Wにしてみたり。
Capture Oneに自分なりのプリセットを作ったものです。
(クリックで大きくなります)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO400, 21mm, F4, 1/25 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO400, 41mm, F4.5, 1/125 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO800, 19mm, F3.5, 1/80 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO800, 23mm, F4, 1/15 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO800, 42mm, F4.5, 1/30 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO800, 42mm, F4.5, 1/30 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO6400, 27mm, F4, 1/25 / Raw(Capture One 6)
NEX-7 + E 18-55mm F3.5-5.6 OSS / ISO6400, 55mm, F5.6, 1/25 / Raw(Capture One 6)
水天宮・日本橋での撮影です。
ISO800くらいまではぜんぜん気にならない感じ。
でもキットレンズは暗いのでちょっと厳しいですねー。
明るいレンズが欲しくなりました!
ソニー『αシリーズ』『RXシリーズ』向けにCapture One Expressの無償提供を開始!
はじめてRaw対応カメラを購入して以来、ずっと愛用しているアプリCapture Oneがソニー製カメラ向けに無償版をリリースしました。これはユーザー必携のアプリですよ。
NEX-7 + COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 初撮り
フォクトレンダーのMマウント互換レンズをNEX-7に繋いでの初撮りです。 EVFでのMFはちょっと慣れが必要ですが、やっぱりMFは楽しいですねえ。
フォクトレンダーからEマウント用ヘリコイド付きMマウントアダプターが発売
ヘリコイドで最短撮影距離を短縮可能なEマウント装着用Mマウントアダプターがフォクトレンダーから登場です。
2015年12月リリースのRaw現像アプリ『Capture One 9』 SONY製カメラ用無償バージョンを提供
プロ向けRaw現像・イメージング編集ツール『Capture One 9』が今回もSONY製カメラ専用に無償版をリリースしていました。RXシリーズやαシリーズのユーザーであれば必携ですよ。
1200万画素フルサイズの『SONY α7S』はマウントアダプターに最適なカメラですよ!
AFレンズの利便性にも浸っていますが、元来はMFレンズしか使わないボクです。とくにレンジファインダーが好きなので、マウントアダプターでの利用がどうなるかは大きな関心事なのです。
『SONY α7S』はボクが20有余年をかけて身につけた常識を壊す怖いカメラでした。
フィルムからデジタルに記録媒体が移っても、カメラの基本はあまり変わっていなかったと思います。でも、このα7Sはいままでの常識を捨てない限り、その価値を発揮することが難しいカメラかもしれません。